XP Embedded 技術情報

ユーティリティー:ターゲットアナライザー使用方法

Target Analyzer Probe(tap.exe) について
  • "tap.exe"はWindows® XP Professional(Windows® 2000)上で利用できるハードウェア情報取得ツールです
  • "tap.exe"をターゲットシステム上で実行することでシステムが保持しているハードウェア情報を"*.pmq"ファイルとして保存することができます
  • "*.pmq"ファイルは"Component Designer""Target Designer""Import"して利用することができます
  • "tap.exe"を利用することでターゲットが利用しているハードウェア情報を簡単に取得することができます
実際の使用方法
①Windows® XP のコマンドプロンプトを起動します
①ディレクトリを変更して下さい
C:\>CD C:\Program Files\Windows Embedded\Utilities

②tap.exeを実行します
C:\Program Files\Windows Embedded\Utilities>tap < font color="YELLOW">/O MX3W-ProE

< font color="YELLOW">/O オプションで出力するファイル名を指定できます、デフォルトは"device"になります
この例ではマーザーボード名(< font color="YELLOW">MX3W-ProE)をしてしています
ハードウェア情報はXMLファイル?
  • "tap.exe(ta.exe)"で作成された"xxxx.pmq"ファイルはXMLファイル形式になっています
  • 場合によってはこのファイルをエディタ(メモ帳)等で直接、編集することも可能です
Target Analyzer(ta.exe)について
  • "ta.exe"は"tap.exe"の簡易版で"DOS"等でも実行できます
  • 取得される情報が少ないので、面倒で一度Windows® XP Professionalをターゲットにインストールして情報を取得して下さい
  • またWindows® XPとWindows® 2000では多少取得される情報に違いが生じる場合があるようです
  • 上手く動作しない場合はWindows® XP上で実行してみて下さい
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