QQFORCE

動的障害解析ツール

プログラムの肥大化・複雑化が進むなか、最終評価段階や出荷直前/出荷後に発生する障害は、再現性の低さやJTAG、シリアル、LANなどのデバッグポートが実装されていないデバッグ環境で行わなければならない解析作業のため、非常に多くの工数を費やすことがすくなくありません。
「QQFORCE」は、このような状況下でも絶大な威力を発揮する障害解析ツールです。さらに、デバッグのために繰り返される「ソースコード変更」→「ビルド」作業の排除、エンジにアルキルの底上げにより、デバッグ作業の効率化を実現します。

主な仕様/特徴
●メモリリーク、デッドロック、例外発生要因などの障害解析のためのシステム情報を記録
●デバッグポート(JTAG/シリアル/LAN)がなくてもデバッグ可能
●ターゲット上で「すぐに」、「簡単に」実行可能
●ソースコードの変更不要/再ビルド不要
●ソースコードがなくてもドライバー/アプリの挙動を可視化
●システムのパフォーマンスチューニングにも利用可能
●Windows Embedded CE 6.0/5.0、Windows Mobile 5.x/6.xに対応


■QQFORCEの機能
【メモリリーク解析機能】
  監視対象をDDLレベルで絞り込み、メモリ確保/開放の不整合によるメモリリーク要因を解析することができます。
【高負荷スレッド検出機能】
  CPU高負荷状態の継続によるデッドロック要因を解析することができます。パフォーマンスのチューニングにも使用できます。
【イベント待ち時間計測機能】
  同期オブジェクトの待ち関連APIのイベント待ち状態によるデッドロック要因を解析することができます。
【例外発生時時情報解析機能】
  例外発生時のOS情報、例外発生スレッドのコールスタック、コンテキスト(レジスタ)などを取得することができます。
  ※Windows Mobileでは対応していません
【デバッグログ出録制御機能】
  デバッグシリアル出力メッセージの出力抑制や、メッセージにOS情報を付加してファイルに保存することができます。
【解析ログ保存機能】
  収集したシステム情報を、任意のタイミングでSDメモリなどの外部ストレージにファイルとして保存することができます。
【解析ログビューア機能】
  収集したOS情報をグラフィカルに表示させ、リソースの仕様状況や傾向、遷移などを視覚的に確認することができます。
【簡単設定ウィザード】
  ウィザードに従って使用する解析機能や監視対象などを指定するだけで、すぐに障害解析作業を始めることができます。


■ターゲットバイス環境
OS: Windows Embedded CE 6.0 / Windows CE 5.0 / Windows Mobile 5.x / Windows Mobile 6.x
CPU: ARM / Xscale / x86
※上記以外のOSバージョン、CPUへの対応についてはお問い合わせください。

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部署名
エンベデッド営業部
電話番号
0422-31-4250
担当者
各製品担当者
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